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糖尿病の食事療法にニガウリ(ゴーヤ)のパワー


合併症、肥満、高血圧の予防にも最適

 

「良薬は口に苦し」を地でいく野菜

糖尿病の食事療法にニガウリのパワー

 私がニガウリを初めて口にしたのは、4年前(平成10年5月)のことです。学会で沖縄へ行ったとき、地元の人にすすめられて食べたのが最初でした。独特の苦味に戸惑いながらも、長寿の人が多い沖縄で昔から食べられてきた食品だけに、大いに興味を持ちました。
 というのも、私は糖尿病の改善に役立つ食品の研究を長くしていて、ニガウリがT型の糖尿病に有効だという情報を、当時すでに耳にしていたからです。T型に効果があるなら、そのT型よりも食事の影響が大きく反映されるU型の糖尿病に対してはどうだろう、という思いがふつふつとわいてきたのです。
 そこでさっそくニガウリを取り寄せて研究に着手しました。
 その結果、ニガウリは、U型糖尿病の食事療法に最適の食品であることがわかりました。詳しくは本文で紹介しますが、ニガウリを日常的に食べていると、血液中にあふれている余分な糖が、効率よく吸収され、血糖値が顕著に下がることが確認できたのです。  しかも、ニガウリはカロリーがきわめて低いので、厳しいカロリー制限をしいられている人でも安心して食事に加えることができます。
 良薬は口に苦し――とは、孔子が語った有名な言葉です。これを引用した『韓非子』では、この句の後ろに、次のような言葉を続けています。
 「智者はその良薬を務めて飲む。からだに入って疾病を治すことを知っているからだという。智者はおのれのからだのために苦痛に耐える」
 ニガウリの苦味も、耐えて食べれば、結果的に必ずやおのれの利となること請け合いです。
 また最近は、ニガウリの抽出エキスを主成分とした栄養補助食品も市販されています。苦味がどうしても気になる人は、そういうものを上手に組み合わせて利用するといいでしょう。
 いずれにしても、糖尿病とうまくつきあうために「良薬」として、ぜひニガウリを試していただきたいと思います。

 

著者

 三浦俊宏(みうら としひろ) 

 

薬学博士
1966年、大阪府生まれ。1995年、神戸薬科大学大学院薬学研究科修了。同年、鈴鹿医療科学大学医療栄養科助手。1998年、同大学保健衛生学部医療栄養学科および同大学院保健衛生学研究科の講師。主な研究テーマは2型糖尿病の食事療法と運動療法、登山の栄養摂取など。著書に「糖尿病と遺伝子」(メビオVol.10、共著)、 「糖尿病の食事療法にニガウリのパワー」 「ハタケシメジで美味しく免疫力アップ」(ハート出版)。

 

 

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